CL千葉公認大会お疲れ様でした。
今回のちくわ陽炎はジャッジとしての参加となりました。
午前はスタンダードの本戦、午後はジュニアのガンスリンガーを中心にジャッジしてました。


本戦の方は、真剣勝負なので、ちょっとドキドキしました。
初めての裁定も出させていただきました。
ジャッジのいいところは、いろんなデッキを一度にたくさん見られるところですね。
面白デッキをたくさん見かけてわくわくしました。


午後のサイドイベントはジュニアのガンスリンガーにおりました。

いろいろ思うところは私自身もあるのですが、一番思ったことは子どもたちが勝者エリアに1人で行くことは難しいということです。

仕事柄、毎日朝から子どもたちと一緒にいるので、ここに人員が必要だなとか、こういう支援があると流れは円滑だなとか考えてしまいました。
ジュニアのコーナーを設ける以上、子どもたちに気持ちよく遊んでもらえるような配慮がもっともっと必要だと感じました。
なので、私の動きもそういう感じの動きになりました。



初めてのジャッジ稼働は、正直疲れました。
ただ、ツイッターでジュニアのジャッジのことを言っていただいた方がいらっしゃったようで、報われた気がします。
私のことかどうかはさて置いといて……。


今後のちくわ陽炎の身の振り方は考えたいところだなと思いました。
ジャッジという仕事自体はとても魅力的だったので続けていきたい気持ちはあるのですが、やはりカードゲーマーなので週末にカードできないことはストレスでもありました。
シティや公認自主大会などでときどきするくらいが私にはちょうどいいのかもしれません。

ルールエキスパートっぽいことはようやくできたので、次はイベントオーガナイザーっぽいこともしたいと思います。

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